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 海外ニュース

人類愛善会交換留学生がインドへ

マイソール分会で文化交流

大阪の岡尾さんと和歌山の藤本さん

インド・マイソール分会の提唱で、インドと日本の人類愛善会の間で、青年留学生を交換し、お互いの文化を学ぶプロジェクトがスタートした。その第1回目として、今年は日本から二人の青年が派遣されることになり、今月(8月)1日、関西空港を出発した。

マイソール病院で
マイソール分会が運営する愛善施療所で

派遣されたのは、大阪協議会所属の中学校講師・岡尾貴子(おかおよしこ)さん(22)と、和歌山協議会所属の大学生・藤本悠太さん(19)。岡尾さんは今年2月の人類愛善会のインド訪問団にも参加。「マイソール分会の愛善施療所で、子供たちへの医療活動のお手伝いをさせていただきたい」と参加の動機を語った。また藤本さんは、「人類愛善会の海外活動を体験して見聞を広め、今後の愛善会員としての活動の糧としたいです」と語っていた。

岡尾さんは15日間の日程で、藤本さんは22日間の日程で、ギリ分会長、ジャヤラム事務局長の自宅にホームステイしながら、インドの伝統文化、宗教、歴史について研修したほか、愛善施療所でのボランティア、IT産業の視察などを行った。また、バンガロール分会も訪問した。

帰国した岡尾さんは「外国に出てみて、日本の長所・短所が見えました。貧困に苦しむ世界の現実も体験し、自分なりに世界平和のために何かをしたいと思いました」と、また藤本さんは、「マイソールの人々の心の温かさが印象に残りました」と語っていた。

来年は日本側がインドから青年留学生を受け入れ、日本の歴史や文化、人類愛善会について学んでもらう予定だ。

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