国内ニュース

鳥取に世界連邦運動の新支部が発足

昨年11月16日 吉岡温泉町で発会式典

人類愛善会員を中心に市民有志で

発会に至るまでの経過を報告する肥田愛雄WFMJ鳥取支部副支部長。発会式には宇都宮憲璽WFMJ筆頭副理事長ほか、WFMJ岡山県支部、同広島支部、同出雲支部からも参加。特別記念講演として、城忠彰広島修道大学法学部教授が『最近の国際動向から見た世界連邦構想実現の可能性』のテーマで講演した

世界連邦運動協会(WFMJ)の鳥取支部が新たに設立され、昨年(2008)11月16日、発会式が大本鳥取本苑(鳥取市吉岡温泉町)を会場に開かれた。

これまで中国地方5県(広島、岡山、山口、鳥取、島根)の中で、鳥取県と山口県にはWFMJの支部がなかった。しかし、平成17(2005)年の世界連邦国会決議採択以降、両県の人類愛善会員の間でも世界連邦運動への関心が高まっていた。このためWFMJ中国ブロックは、この2県に支部を設置しようと、働きかけと準備を進めてきた。

WFMJ支部設立に必要な会員数は15人。鳥取県では、人類愛善会員を中心に市民も加わり、28人で支部を発会させた。

児島会長
児島良WFMJ鳥取支部会長

WFMJ鳥取支部の会長には市議会議員の児島良氏が就任。副支部長に肥田愛雄氏(人類愛善会鳥取協議会長)が、事務局長に横田寿子さん(同協議会事務局長)が就任した。

就任あいさつした児島会長は、「家族がお互いの役割を尊重しあってこそ幸福であるように、世界の国々の関係もそうあるべき。これからは、地球環境保護と世界連邦運動の時代です」と述べた。

来年は山口にも新支部

なお、山口県でも来年、人類愛善会員を中心にWFMJ支部を発会の予定だという。

ページトップへ
Copy Right: Jinruiaizen Shinbun