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日本文化の体験を目的にしたイスラエルのツアーグループ「 エクスプロアー・ジャパン(日本探検)」の一行12人が、2週間の旅程で来日。その間10月22日から24日まで、人類愛善会総本部のある亀岡市天恩郷に滞在し、書道、茶道、合気道を体験したほか、人類愛善会の歴史や活動などについて学んだ。

一行のリーダーでツアーの企画者のアヤラ・ダノンさんは12年前に3年間東京に住み、大の日本好きとなった。帰国後も日本のことが忘れられず、訪問ツアーを企画・引率してたびたび来日するようになった。「なぜかわかりませんが、私たちは皆、日本の文化がとても好きなのです」と話す。今回のメンバーは全員、過去に訪日、滞日の経験がある。それぞれに仕事、旅行、アニメ、盆栽など、日本文化を知ったきっかけはさまざま。

10月22日夜には天恩郷で「イスラエルの夕べ」を開催。「大本歌祭」と「中東和平プロジェクト」についてのビデオを観賞の後、一行を囲んで楽しいひとときを過ごした。

最年少の参加者、ミカエル・エルボイムさん(22)は、「子供の頃から日本のアニメが大好きで、アニメから日本語を学びました」と流ちょうに話し、参加者を驚かせた。

また、最年長の参加者、ウリエル・ウェルチさん(86)は、「7年前に初めてアヤラさんと日本に来ました。私は本当にさまざまな国を訪問しました。私は一度訪れた国には行かないのですが、日本へは今回で2回目です。イスラエルで友人から、“どこの国が一番旅行によいか”とたずねられると、“日本ですよ。ぜひ日本を体験しなさい”と答えています。西洋から人々がどんどん日本を訪れる。そんな時代になっていると思います」と話した。

天恩郷での日本文化体験を勧めたのは、アヤラさんの友人でエスペランティストのアムリ・ワンデルさん(宇宙物理学者)。アムリさんは昨年(2007)8月、綾部市で開かれたエスペラントによる交流行事「ボンベーノン・アル・オオモト(ようこそ大本へ)2007」にも参加していた。

昨年12月、吾郷孝志エスペラント普及会事務局長が、イスラエル・エスペラント連盟の招待でエルサレムでの第8回国際エスペラントセミナーに参加。アムリさんの自宅を訪れた際、アヤラさんの紹介を受け、大本訪問へと話しが発展した。

一行は23日に書道・茶道・合気道を体験。「またとない体験をさせていただきました」などの感想を残し、24日朝、天恩郷を後にした。

アヤラさん」
「イスラエルの夕べ」であいさつするリーダーのアヤラ・ダノンさん
書道1
「イスラエルの夕べ」には人類愛善会員、市民ら約30人が参加。楽しく有意義な交流のひとときを楽しんだ
書道1
書道の実習。先生の手ほどきを受けているのが、アニメで日本語を覚えたミカエルさん
名前
先生に自分の名前を漢字で書いてもらいました
茶道体験
本格的なお茶席に入席して茶道を体験

これまでの客様

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