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モンゴルセンタービル完成の喜び詠む

バトバヤル事務局長(モンゴル)に人位

=第59回大本歌祭=

「アジア経綸(おほみわざ)のさきがけにしてアズモンビル 教主様(きみ)を迎へて今日建ち上がる」

今年8月7日、大本本部万祥殿(亀岡市)で執行された「第59回 大本歌祭」で、人類愛善会モンゴルセンター事務局長のアレクサンドル・バドバヤル氏の献詠歌が「人」位に選ばれた。大本歌祭では、特に秀でた献詠歌4首に、上位から天・地・人・軸の4位が与えられ表彰される。

バトバヤル事務局長アレクサンドル・バトバヤル事務局長

今年の大本歌祭には、去る6月の「人類愛善会モンゴルセンター(アズモンセンター)ビル完成慶祝訪問団」での出来事などを詠んだ出口紅総裁(大本教主)の献歌3首、『蝋燭(あかり)寄せ愛善の人らつくれる北斗七星(ひしゃくぼし) ゲルの天窓に映りきらめく』『一握りのお土尊ぶみをしへを はげしきみ世に沁みて思ふも』『三年(みとせ)めぐり玉水(みづ)の豊かに万霊の 救ひのみ舟金竜海(うみ)に出でゆく』をはじめ、国内外から1245首の献詠歌が寄せられた。

バトバヤル事務局長は、長年作歌を続けている人のの中で、初めて投稿した自分が受賞したことに驚いているという。

バトバヤル氏はモンゴルセンタービル完成慶祝に際しても、事務局長として精力的に一連の行事の準備・運営に当たっていた。帰国する総裁を、ウランバートル空港で見送った帰り道に詠んだという。

同氏は、モンゴルでは旅行会社の「エコトレード&トラベル社」を経営。2005年6月の人類愛善会モンゴルセンター設立と同時に、事務局長に就任した。かつて日本に8年間滞在し、ビジネスをしていた経歴もあり、日本語も堪能。さまざまな分野のモンゴル語・日本語通訳を経験した。

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