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AMDA、インドネシア大使館へ

スマトラ島沖地震に愛善基金から義援金

1日も早い復興を願って

 昨年9月30日に発生したスマトラ島沖地震に際して、被災者の救援に役立ててもらおうと、愛善基金から義援金が、国際医療ボランティア団体AMDA(本部・岡山市)と、インドネシア大使館に贈呈された。
 昨年8月に人類愛善会と連携協力協定を結んだAMDAへは10月6日、矢野裕巳人類愛善会国際部次長が出向。義援金50万円を贈呈した。

アムダへ
菅波茂理事長(右)に義援金を手渡す矢野裕巳国際部次長
インドネシアへ
ユスフ大使(左)に義援金を手渡す松田行彦人類愛善会会長

アムダは「救える命があればどこへでも」をモットーに活動。災害発生後、出来る限り現地に早く医療スタッフを送り込む事を最優先に考えている。
 菅波茂理事長からは、「人類愛善会からの日頃の協力に感謝します。これからもお互いに協力関係を大事にしていきましょう。先般のモンゴルの慰霊祭でも本当に御世話になりました」との言葉があった。
 インドネシア大使館(東京都品川区)へは10月7日、松田行彦人類愛善会会長、松本公夫人類愛善会編集部主事、成尾義大本東京本部宣伝部長が出向。ユスフ・アンワル大使を訪ね、義援金100万円を手渡した。
 松田会長は、人類愛善会員から寄せられた愛善基金の主旨を説明したあと、「この度の大地震に心からお見舞いを申し上げます。どうか被災者の支援と被災地の復興にお役立て下さい」と述べ、基金を手渡し握手を交わした。
 ユスフ大使からは、「震災の規模が大きいだけに、日本の皆様のご支援を、本当にありがたく貴重なものに感じております。日本とインドネシアは国交樹立50周年を迎えましたが、こういう困難な時のご支援は、両国の友好関係をいっそう深めてくれます。あつく御礼申し上げます。」との言葉があった。

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